2026/02/03 21:00
サンディエゴのブルワリー Societe Brewingさんから、日本のクラフトビールファンのみなさんに向けて素敵なメッセージをいただきましたので、ご紹介します!
== ここから
"Hello and thank you for trying Societe
Brewing! We're proud of our beer and even more proud of the community it's
built. We believe that beer brings us together. Beer connects all walks of life
like no other liquid—from our brewers and keg washers to the droves of diehard
Societe fans around the world who have been repping our beer since day one. From San Diego to Japan - BEER
FOLK UNITE!"
Societe Brewing Company / Director of Sales Tyler Davis
【日本語での紹介(意訳)】
こんにちは!Societe Brewingのことを見てくれてありがとうございます。
私たちは、自分たちのビールをもちろん誇りに思っていますが、それ以上に、そのビールを通じて生まれたコミュニティ(つながり)を誇りに思っています。というのも、私たちは「ビールは人をつなぐもの」だと信じているからです。 ビールほど、立場や役割の違いを越えて人々を結びつける飲み物は他にありません。 醸造家や、樽洗いをするスタッフももちろん、そして創業当初から、私たちのビールを愛し続けてくれている世界中の熱狂的なSocieteファンまで。
サンディエゴから日本へ。 BEER FOLK UNITE!(ビール好き、集まれ!)
Societe Brewing Company / Director of Sales Tyler Davis さん
== ここまで
こうして読むと、もちろんひとつの貴重なメッセージなのですが、実は、このメッセージをいただくまでには、ちょっとしたいきさつがありました。
ぼくが去年の6月頃に、San Diego Craft Beer Japanの立ち上げ準備をしていた時ですが、当時、ぼくはサンディエゴのブルワリーさんに、「日本でビールを取り扱わせていただけませんか」と一軒一軒連絡していました。全部で90軒くらいは連絡したと思います。
当然、返事をいただけないところがほとんどでしたが、返事をくれた数少ないブルワリーさんの一つが、このSociete Brewingさんでした。
当時、ぼくがやろうとしていることや、そのコンセプトに共感していただけたものの、既存の取引先さんとの関係などがあり、残念ながら「直接の取引はできない」という結論になりました。
そのときはそこで話しが終わっていたのですが、その後、ぼくは別のインポーターさんとのご縁を通じて、Societe Brewingさんのビールを仕入れさせてもらえることになりました。
そうして、少しずつ、少しずつ、立ち上げ期だった業務にも慣れてきて、落ち着いてきたタイミングで、当時やり取りをしていたSocieteの方に、「直接取引は叶わなかったけど、別のルートを通じて御社のビールを日本で販売できるようになりましたよ!」と連絡をしました。
また、実際にお客様がビールを受け取り、「これから飲むのが楽しみです!」と送ってくださった写真やコメントも一緒に送りました。
すると担当の方は、遠く離れた日本で(既存の取引先さんのルート以外でも)自分たちのビールが愛され、お客様にも喜んでもらえていることを知って、喜んでくれました。
その流れで、「日本のクラフトビールファンの方向けにひと言お願いできませんか」とお願いして書いてくださったのが冒頭のメッセージ、というわけでした。
そんないきさつを経てサンディエゴから届いたコメントです。ぜひビールと共に味わってください!
それでは、また!