2026/07/26 21:00
こんばんは!
最近、ビールの紹介が全然できてない店主です。
一方で、輸入にまつわるすったもんだを
意外と(?)楽しんでくださってるお声もいただくので、
興味のある方はもう少しだけお付き合いください。
さてさて、これまでは
・
食品衛生法に基づく輸入手続き(検疫所さんの管轄)
・
実際の輸入テスト(小ロット、温度管理、アルコール輸送、の観点で)
について書いてきましたが、
あとはここだけ押さえれば大丈夫(たぶん)な、「表示ラベル」についてです。
輸入ビールを見ると、上記のようなシールが缶に貼ってあると思います。
これのことです。
ちなみに表示ラベルは、税関さんの管轄ですね。
※
ワンストップでいけるものと勝手に思ってましたが、
ビールの輸入には、検疫所さん、税関さん、
それぞれへの確認・相談・手続きが必要です。
表示ラベルには、記載しないといけない項目はもちろん、
文字の大きさなんかも決まってます。
税関さんにお電話で相談させていただいたり(こちらも親切なご対応、、)
下記サイトを参考にしました。
酒類の表示方法チェックシート(国税庁)
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/qa/11/check.htm
酒類の表示方法の届出について(東京税関)
https://www.customs.go.jp/tokyo/sodan/sakerui_hyoujihouhou.htm
表示ラベル(シール)を作成、というか印刷するにあたっては、
冷蔵庫の中でボロボロになったり、
水滴ではがれたり、めくれたりしてもいけないので、
シールの材質なんかもちゃんと選ばないといけないですね。
実際に作成して、税関さんに確認をお願いしてみると、
もちろん一発OKとはならず、いくつか修正点が出てきましたので、
そのあたりはまた次回に。
それでは、また!