2026/03/28 21:00

こんばんは!
先日こちらで、「サンディエゴのビールは、缶をプシュッと開けたその瞬間から、どうしてあんなにいい香りが漂うのか?」(的な)ことを書きました。
ビールの「物足りなさ」や「パンチ(が弱い)」の正体ってなんだろう?
https://www.sdcbj.jp/blog/2026/03/14/210000
いくつかあるポイントのうち、
1. ホップの使用量とタイミング
製造工程におけるホップの投入タイミングや、特に「ドライホップ」と呼ばれる手法での使用量が大きく異なります。
ということも書きましたが、
今日はドライホップ(ホッピング)について、もう少し深掘りしてみたいと思います。
👆の絵に、ドライホッピングではない方の、(ケトル)ホッピングとの比較をまとめてみました。
・ケトルホッピング ⇔ ドライホッピング
・苦味づけ(ビターホップを使う) ⇔ 香りづけ(アロマホップを使う)
・ぐつぐつしてるときに入れる ⇔ 冷却したあとで入れる
・ラガービールで活躍 ⇔ IPAなどで活躍
・特許管理が厳しく・鮮度が命・使用量も多い、という三重の事情でコストが跳ね上がりやすい。=大量に使いにくい。(①気候や、特許のカベ)
・衛生管理や、溶存酸素のコントロールも難しい。(②設備・技術面のカベ)
などの違いがあります。
まだまだ日本ではラガービールが多かったり、
クラフトビールも増えてきてるものの、①②のカベがあったりしますが、
それでも少しずつ、状況も変わってきてる部分もあるので
今後が楽しみですね。
それまでは、サンディエゴをはじめとするビールの香りを、たっぷり吸いこんでおこうと思います!(おい)
現地のブルワーさんがドライホッピングについて説明してくださってる動画なんかもあるので、
そちらについてもまたご紹介していければと思います。
(あとは、ホップの特許についても全然知らなかったので、改めて勉強になりました。
またどこかでブログにしようと思います。)
追伸
またもや商品ページに反映できてないですが、
こちらも入荷してます。
サンディエゴと同じカリフォルニア州、サンフランシスコのブルワリーさんで、
ホップについては、オレゴン州産のフレッシュなStrataホップが、オレンジ、パイナップル、マンゴーの濃厚なアロマを惜しみなく発揮してくれてます!(ちょうど、ホップの話しをしたところだったので)
今週のセットに優先的にお入れさせてもらってますので、
興味のある方はこちらからご注文ください。
(送料無料)サンディエゴでの味と香りをご自宅で【IPA中心 クラフトビール6本セット】
https://www.sdcbj.jp/items/125058157
それでは、また!
