2026/04/01 21:00
こんばんは!
先日、「サンディエゴのビールは、缶をプシュッと開けたその瞬間から、どうしてあんなにいい香りが漂うのか?」(的な)流れから、ドライホッピングについて書いてみました。
ドライホッピングについて
~ビールの製造工程と、ホップを入れるタイミングから~
https://www.sdcbj.jp/blog/2026/03/28/210000
今日はもう一歩踏み込んで、
現地のブルワーさんがドライホッピングについて説明してくださってるYouTube動画を紹介します。
内容的には、
ヤキマバレー(Yakima Valley:アメリカ・ワシントン州にある、世界有数のホップ生産地)の方の解説で、
1分30秒くらいの短い動画でとても見やすく、
現地の雰囲気を感じることができました!
ポイント:
・ドライホッピングの効果的な手法について。
・重要なポイントとして、ホップの香りが酵母に吸着されるのを防ぐために、タンクの温度を約10度まで下げて、酵母が沈んで落ち着いたタイミングで入れることを推奨。(華氏50度(50F)は、摂氏に換算すると10度(10C)ですね)
・また、一度に全量を投入せず、複数回に分けて添加することで、ホップと麦汁の接触面積が増えて、より重層的な香りを引き出すことが可能。
・ペールエールには2段階、IPAには3段階の工程を用いることで、アロマの質を最大限に高める。
・これらの手順を24時間おきに繰り返すことで、理想的なビールの風味を実現できる。

Best Dry Hopping Techniques
Yakima Valley Hops
https://youtu.be/nzBcGZ1sWOQ?si=OKXKpC8nCbe9OyG6
今後は他の動画についても見ていければと思います!
追伸
今日改めてご紹介するのは、
ワシントン州、上記ヤキマバレーの中心で地域に根差すホップ・フォワード
ブルワリー
ヴァラエタルさんのビール Fire Horse です!
2026年2月、オーナーChris氏自身の初来日にあわせて丙午(ひのえうま)にインスピレーションした限定ウエストコーストIPA。
地元のホップ農場の冷却室で、
Chris氏が選定して自らペレット化したシムコー、アマリロ、シトラを使用しています。
(ドライホッピングにもCitraを使用。)
鮮やかな柑橘の風味と輪郭のはっきりとした味わいをお楽しみください。
今週のセットに優先的にお入れさせてもらってますので、
興味のある方はこちらからご注文ください。
(送料無料)サンディエゴでの味と香りをご自宅で【IPA中心 クラフトビール6本セット】
https://www.sdcbj.jp/items/125058157
それでは、また!
