2026/05/02 21:00

こんばんは!
今日は、
「West Coast IPA と Hazy IPA って、どう違うの?」
という点について、少し整理してみたいと思います。
どちらも「IPA」という名前がついてますし、どちらもホップが効いたビール。
ラベルを見ただけではわかりにくいかもしれません。
ぼくも、おもいっきり、そうでした(笑)
まず、West Coast IPA から
West Coast IPA は、カリフォルニア州サンディエゴを中心に発展したスタイルです。
このシリーズで何度もご紹介してきた通り、1990〜2000年代にかけてサンディエゴのブルワリーたちが磨き上げてきた味です。
特徴を一言で言うと、「香りが苦味を連れてくる感じ。」
- 見た目:透き通ったゴールド〜アンバー
- 香り:柑橘(グレープフルーツ)、松ヤニ、草、花
- 味:しっかりとした苦味。飲み干した後のキレが気持ちいい
- 口当たり:ドライでスッキリ
次に、Hazy IPA(ニューイングランドIPA)
Hazy IPA は、2010年代にアメリカ東海岸・ニューイングランド地方(バーモント州など)で生まれたスタイルです。
West Coast IPA よりも新しい。
こちらの特徴は、「苦くない。でも、果物のように香る。」
- 見た目:白濁・オレンジジュースのような濁り
- 香り:マンゴー、パイナップル、パッションフルーツ
- 味:ジューシーでやわらかい。苦味は控えめ
- 口当たり:クリーミーでとろっとしている
どうしてこんなに違うのか
同じ「IPA」なのに、どうしてこんなに違うのか。
その続きは、また今度!
▼関連記事
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West Coast IPAとサンディエゴの関係 ~ Brews that built San Diego Beer
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▼今日ご紹介するビールはこちら!
このダンクな感じが店主も大好きで、またしても入荷してます。
(商品ページでは在庫なしになってるのですが、、)
Twine Climber トゥワインクライマー <定番>
American IPA / 6.7%
IPA における聖なる三位一体Citra、Simcoe、Mosaicの3種のホップを使い、モダンなIPAに求められる要素を全て詰め込んだヴァラエタルのフラグシップIPA。ドライでダンク、ほんのりジューシーな味わいに、シトラスと松の香り。最後はバランスの取れた苦味で締めくくられる。
今週のセットに優先的にお入れさせてもらってますので、
興味のある方はこちらからご注文ください。
(送料無料)サンディエゴでの味と香りをご自宅で【IPA中心 クラフトビール6本セット】
https://www.sdcbj.jp/items/125058157
それでは、また!
